歌詞の意味

あいみょん「強がりました」歌詞の意味を考察丨”偽コイ同盟”とコラボしたMVにも注目!

貴方には大切な存在はいるでしょうか。そして、そんな相手を貴方は大切にしているでしょうか。そんなことを改めて感じさせられる楽曲「強がりました」。

この曲はあいみょんが17〜18歳頃に作ったと語っていました。この時点で作曲の才能が光っていますね。やはり、只者ではありません。

ここでは、そんな「強がりました」の歌詞を深堀りしていきたいと思います!

どんな曲?

まだ聴いたことがない人は…

ぽんすきぃ
ぽんすきぃ
まだ聴いたことがない人は、ぜひ一度実際の楽曲を聴いてから歌詞の意味をご覧ください!きっとあいみょんの世界観に引き込まれていくことでしょう。

出典:あいみょん『強がりました』×『偽コイ同盟』リリックムービー

楽曲詳細

リリース日&収録

2015年3月4日発売 インディーズシングル「貴方解剖純愛歌 〜死ね〜」カップリング曲

2015年5月20日発売 インディーズ1stアルバム「tamago」

曲の長さ

5:04(イントロ 0:24)

視点

女性

タイアップ

MVが「小説『偽コイ同盟。』のコミカライズを題材にしたリリックムービー」とタイアップしています。

本気にならないと誓いあう”偽コイ同盟”を取り巻く漫画の登場人物たちのストーリーと、強がってしまう女の子の気持ちを歌った歌詞をリンクさせた内容に仕上がっている。

出典:RealSound

テーマ

この曲のテーマは、「失恋後の女性」です。

「別れを告げられた時、なんで認めてしまったんだろう…もう一度やり直せないのかな」と、失恋した後も恋を引きずっている女性の思いを歌っています。

歌詞の意味を深堀り!

ここからは、「強がりました」の歌詞について(部分的に区切っていきながら)迫っていきたいと思います。

全て個人的な見解ですので、正解というわけではありませんのでご了承ください。みなさんもこの記事を参考にして、ぜひ自分なりの解釈を考えてみてください!

あたしを捨てた貴方は馬鹿で

あたしを捨てた貴方は馬鹿で
貴方を諦めたあたしはアホ
二人は完璧なはずだった
幸せに頷いた夜もあった

出典:「強がりました」作詞あいみょん

二人の関係は完璧だと思っていたのに、なぜ別れてしまったのだろう。別れたのはお互いに馬鹿でアホだった。幸せだった時をふと思い出す。

ぽんすきぃ
ぽんすきぃ
「なぜ、あんなに好きだったのに別れることになってしまったんだろう」 そんな彼女の思いがにじみ出るパートですね。”幸せに頷いた夜”という表現は、(あいみょんだけに)2人が身体を重ねていたことを比喩しているのではないでしょうか。

いつからか互いの間にできた壁

いつからか互いの間にできた壁
目の前には黒と白の分かれ道
手を取り歩いていたのは
とうの昔 あの時は睨みあった

出典:「強がりました」作詞あいみょん

徐々にすれ違い始めたお互いの気持。次第に考え方も合わなくなっていってしまった。2人が手を取り合って進めていたのはとうの昔の話で、別れる頃には睨み合っていた。

ぽんすきぃ
ぽんすきぃ
目の前には黒と白の分かれ道 」という表現で、2人の考え方が180°違ってきてしまったと分かりやすく伝えていますね。一方が”白”に進みたくても、もう一方が”黒”と言えば、お互いに歩み寄ることなく進んでしまう。そんな日々が続いていたのでしょう。

あぁ 貴方を愛してた〜

あぁ 貴方を愛してた なんて嘘だと言いたい
もう後悔してないけど
選ばなかった道の運命も悪くなかったのかな

出典:「強がりました」作詞あいみょん

彼を愛していたことを”嘘”だと思いたい。でも、決して好きだったことを後悔しているわけではない。彼と別れなかったという運命も悪くはなかったんじゃないかと思っているだけ。

ぽんすきぃ
ぽんすきぃ
これは彼女の本心なのか、強がりなのか。まあ、楽曲のタイトルが”強がりました”なので、間違いなく強がりなのでしょう。彼と別れたことは別に後悔なんてしてないと、彼女は自分に言い聞かさているようです。

先走りすぎた気持ちは当然

先走りすぎた気持ちは当然
貴方を苦しめたことでしょう
二人は完璧に忘れてた
本当の幸せを忘れてた

出典:「強がりました」作詞あいみょん

彼の考えを置き去りにして先のこと(将来)を考えすぎて、彼を苦しめてしまった。もっと今を大切にすれば良かったのに。その事を忘れてしまっていた。

ぽんすきぃ
ぽんすきぃ
好きな人だからこそ、先走って考えてしまうということはありますよね。それが2人の歯車を狂わせてしまったようです。

通りすぎた過去の記憶に泣かされて

通りすぎた過去の記憶に泣かされて
目の前には片付きすぎた部屋
強がりはやっぱり損ね
傷つくこと知ってて言葉を吐いた

出典:「強がりました」作詞あいみょん

彼が出ていってしまって閑散とする部屋。彼との過去の記憶が蘇ってくる。

「強がりなんて言わなければ良かった」「あの時、なんでああいう言い方をしてしまったのだろうか」と後悔をする。

あぁ貴方を愛してた〜

あぁ貴方を愛してた 本当嘘なんかじゃない
もう後悔ばかりの日々
なにもなかったように現れて欲しい

出典:「強がりました」作詞あいみょん

彼を愛していたのは本当のこと。だからこそ、別れてしまった後は後悔の連続。

また、何事もなかったかのように現れてくれないかな…

あぁ 貴方を手放した〜

あぁ 貴方を手放した 日から心は荒んで
もう二度とは強がらないから
また私と恋をして欲しい

(中略)

出典:「強がりました」作詞あいみょん

彼と別れてから心は荒んでいくばかり。こんなことになるのならもう強がることなんてしない。だから、また私と恋をしてほしい。

ぽんすきぃ
ぽんすきぃ
最後にはやっと強がりではなく「私と恋をして欲しい」と、本心が言えたようです。もう少し気付くのが早かったらな、と思っているかもしれませんね。でも、それを含めて”恋”なのかもしれません。

まとめ

失ってから気づく大切なもの

「大切なものは失った時に初めて気がつく」とよく言いますが、まさに彼女もこんな気持だったのではないでしょうか。失ったからこそ、心にぽっかりと大きな穴が空いてしまってどうにも埋めようがない。こんな事になるんだったら始めから…と思ったときにはもう手遅れなのです。

「大切な人を大切にしているか」というメッセージを突きつけられたような歌詞でした。

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